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愛知県半田市乙川町 JR武豊線『乙川』駅は、半田市乙川町にあるJR東海武豊線の駅で、1933年(昭和8年)12月に開業され、1989年(平成元年)3月10日より無人駅となりました。2006年(平成18年)3月に駅舎を改築、2013年(平成25年)10月から「集中旅客サービスシステム」が導入され、駅構内に簡易改札機と自動券売機が設置されました。上り大府方面行は1番ホーム、下り武豊方面は2番ホームで、駅舎は1番ホーム側、駅の入り口は北口の1か所です。列車は武豊線の普通列車と、東海道本線『名古屋』駅行直通の区間快速の2種類が停車しています。駅北側の徒歩4分から10分の位置に「DCMカーマ21半田乙川店」、「パワードーム半田」、また駅南側には、「カインズホーム半田店」などのショッピングセンターがあり、買い物に便利です。駅周辺は工場も多く見られ「株式会社SUBARU半田西工場」は徒歩9分、「リクシル半田工場」は徒歩で13分と近いことから、工場で勤務する職員の通勤の足としても利用されています。駅から北東部は住宅地が広がり、小学校や中学校も近く、駅の南側には「半田市役所」や「半田市立半田病院」が車で5分ほどの距離にあります。JR『乙川』駅周辺は買い物や学校など、生活環境が整った暮らしやすいエリアです。
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